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<title>Dr.Toko&#39;s Office</title>
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<description>Precious Climax -Endless Story to the Final Goal-</description>
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<title>中高生時代の恋愛～５２～</title>
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<description>３月７日、一足早く桜の花が咲き始めた頃、Ｒさんからも合格報告のメールが届きました...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;３月７日、一足早く桜の花が咲き始めた頃、Ｒさんからも合格報告のメールが届きました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
前期試験前に想いを伝えると確かこのパルティオでは書いたと思うんですが、様々な事情により、少し後にすることに決めていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
３月に入ったばかりの頃に一度会おうと誘ったんですが、後期対策に忙しいとの返事があり、このときは見送りました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
合格した瞬間に彼女に恋人ができる、なんてちょっと考え過ぎだよ、と自分に言い聞かせ、彼女の合格を待ちました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
彼女からのメールが届いたとき、すぐには返信せず、時間をあけてメールを送ることにしました。&lt;br /&gt;
合格報告のメールは複数の人に送られており、すぐに返信すると、かえって迷惑かなと思ったので。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
ただ、その間、ものすごく嫌な、胸騒ぎがしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
まさかと思いながら再び遊びに誘ってみると、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
「今日恋人ができたから、ちょっと無理かな…。ごめんね。」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
約2000日にわたる片思いはあっけなく終わりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
もう今しかない、と思いました。今まで抱いてきた自分の想い全てを、メールにこめました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
彼女からの返事は、（以下メールの一部より）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
「〇〇くんみたぃな素敵で優しい人にそんなに想ってもらえるなんて、私は幸せ者ゃなぁ～(ノ_＜。)」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
「〇〇くんは私なんかと付き合わなくって正解だょ。&lt;br /&gt;
もっと賢くって素敵な人はいっぱぃいます。だから○○くんは素敵な恋をしてくださぃ！○○くんの幸せを願っています。」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
正直これだけの言葉では納得ができるはずもないんですが、メール本文の他の部分から、彼女が今の彼氏さんのことが本当に好きなのだということがうかがえたので、素直に現実を受け入れることができました。&lt;img width=&quot;6&quot; height=&quot;1&quot; src=&quot;https://zkai.com/partioz/images/spacer.gif&quot; /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;もっと悲しくなるかなと思いましたが、案外それほどでもありませんでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
少しは悔しさはありました。一度でもいいから彼女に「好き」と言わせてみたかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
でも、後悔はしていません。むしろ、幸せだとさえ感じています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
３年前の高校受験が終わった直後、合格の喜びに浸りながら、部屋の中で何故か、「桜木町」を聴いていました。&lt;br /&gt;
「彼女に自分の気持ちを伝えられないまま、あと２年ぐらいで、終わってしまうのかな」&lt;br /&gt;
と考えながら。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
あのときのことを思えば、自分の気持ちが伝えられただけでも、本当に、良かった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
これまでの６年も、すべて水の泡とは、全く、思っていません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
本当に幸せな６年間でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
彼女にも、その感謝の気持ちは伝えました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
そして、これからも、友達として付き合っていくことになりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
もう単なる友達ではなく、自分の心の中の全てを打ち明けられる親友だと思っています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
今回の件で、僕らの関係は少しギクシャクしてしまいましたが、これからまた、さらに良い関係が築けたらいいなと思っています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
そして、これからどんな進路に進んでいくにしても、新たにいろんな人に出会えるであろうことが、楽しみでなりません。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>恋愛</dc:subject>

<dc:creator>Dr.Toko</dc:creator>
<dc:date>2009-05-19T18:35:57+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://m-6a19b3b52727e800-m.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-e620.html">
<title>中高生時代の恋愛～５１～</title>
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<description>昨日、たまたまＲさんらしき人を見かけたんです。</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;
昨日、たまたまＲさんらしき人を見かけたんです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;
男友達と一緒にいました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

Ｒさん本人に確認してみたところ、やっぱりそうだったみたいで、その人には昼休みに勉強教えてもらって、その後も一緒にいたみたいです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

もちろん僕はＲさんの彼氏じゃないですから、そのことについてとやかく言ったりは決してしなかったんですが、やはり気になります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

Ｒさんは別に意識していなくても、その人は彼女に対して好意を持っているのではないか、と。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

合格発表の後に告白したんでは、もうとられているかもしれません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

そこで、考えました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

私大入試が終わってから国公立２次試験の間に告白しよう、と。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

彼女の気持ちがわからないまま２次に突入するより、それの方がいいと思いました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

Ｒさんも２次は学科試験はなく、去年もゆったり過ごしていたようなので、彼女に与える影響もそれほど大きくないかな、と思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

とにかく、自分の気持ちだけははっきりと伝えておきます。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>恋愛</dc:subject>

<dc:creator>Dr.Toko</dc:creator>
<dc:date>2009-05-19T18:28:37+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://m-6a19b3b52727e800-m.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-4fe8.html">
<title>中高生時代の恋愛～５０～</title>
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<description>2002年7月22日(月)。</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;2002年7月22日(月)。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;
あの日は、通っていたスイミングスクールの記録会の日でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

少しばかり前から気になっていた女の子にいいとこ見せてやるぞ！と意気込んでいたのを今でも覚えています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

そんな中、レース本番――――――――――&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

周りは年下ばかりだったので、１位というのは当たり前で、どれだけ差をつけられるかが問題でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

ベストを尽くし、ダントツの１位でゴール。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

２位がまだ泳ぎ終わらないうちから、記録用紙を覗き込んでいる人がいました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

僕のこと見ててくれたのかな、と勝手な想像をしたとき、はっきりと、彼女のことが好きなのだと認めました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

そういえば、この日、女性のコーチと小学生の女の子が「どっちがカワイイ？」とミニ美女コンテストをしていた中で、彼女だけはその中に入ることもせず、ただ１人別世界にいるようでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

他の人とは、別のオーラを放っていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

僕はその当時、彼女も小学生だと思っていたので、こんな子もいるんだなあと感じました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

でも、あの落ち着いた様子にすごく魅かれました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

あの日から今日で1826日。&lt;br /&gt;

2000日ももうすぐです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

中学の頃、友達に&lt;br /&gt;

「お前は思い出を大切にする人やな」&lt;br /&gt;

と言われたことがあります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

これだけ回想記を書くところをみると、本当にその通りだなと感じてしまいます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

過去から抜け出せないんですね。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>恋愛</dc:subject>

<dc:creator>Dr.Toko</dc:creator>
<dc:date>2009-05-19T18:24:30+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://m-6a19b3b52727e800-m.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-ede2.html">
<title>中高生時代の恋愛～４９～</title>
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<description>2004年7月21日(水)13:30頃。</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;2004年7月21日(水)13:30頃。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;
僕がいつものように塾に向かうため電車(13:33分発)に乗ったときのことです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

あのときの僕は勉強漬けの毎日に追われ、いろんなものに飢えていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

電車の中で制服の女子高生を見つけ、反射的にひきつけられるように、その女子高生の向かいの席に座りました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

ここまで読んだだけでは、僕が変態男だとしか思えないでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

席に座ったときは、顔も見ていませんでした。しばらくしてから顔を見た瞬間、&lt;br /&gt;

その女子高生に一目惚れしました&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

…ではなく、&lt;br /&gt;

自分のよく知っている顔であることに驚きました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

目が覚めた気がしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

活力を吹き込まれた気がしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

彼女が降りた駅は、毎朝Ｒさんが電車に乗ってくる駅と同じです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

３年前のあの夏は、忘れられません。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>恋愛</dc:subject>

<dc:creator>Dr.Toko</dc:creator>
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<item rdf:about="http://m-6a19b3b52727e800-m.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-c4ad.html">
<title>中高生時代の恋愛～４８～</title>
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<description>今日で学校の中間が終わりました。 で、夕方から塾です。 その間、暇なんです。</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;今日で学校の中間が終わりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
で、夕方から塾です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
その間、暇なんです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;
その話を朝の電車の中でＲさんとしたら、&lt;br /&gt;

「じゃぁ、予備校の授業に潜り込みぃよ！バレるわけないよ！！」&lt;br /&gt;

ということになって、冗談のわりには昼からの授業が何やとか、いろいろ言ってくるので、冗談半分で&lt;br /&gt;

「予備校の近くまで来てるよ」&lt;br /&gt;

ってメール送ったら、&lt;br /&gt;

「おいでよ！！！」&lt;br /&gt;

と返ってきて、入口のところまで迎えに来てもらって、教室へ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

休み時間でも戸惑ったのに、授業が始まるとなおさら戸惑います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

彼女も怖くなってしまったらしく、授業１コマ終わった後で廊下に呼び出されて、&lt;br /&gt;

「やっぱり帰りぃ。私も怖くなってきちゃった。」&lt;br /&gt;

と言われたので、どこに行こうと考えることもなく逃走して、今塾の近くまで来ました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

授業中になって気付いたこと…&lt;br /&gt;

もしこれがバレたら、&lt;br /&gt;

僕の学校に通報されて僕が退学処分になる可能性があることはもちろん、彼女も、予備校を追い出される可能性があります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

そうなったら、責任はとれません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

もう、終わりかもしれないです…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今日のような行動に走ってしまった原因はいくつかあります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
Ｒさんが予備校の男の人と喋ることもあるというのもその１つです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
今日の朝も、&lt;br /&gt;
「その子面白くて、私に『あの生物の先生好きやねん』とか言うてくんねんで～。本人に言えよって思ったわ。」&lt;br /&gt;
ということを彼女が言ってて、昨日も&lt;br /&gt;
「高校は一緒で、クラスも一緒になったことがある子がおんねんけど、その子が私と喋ったことないくせに、いろんなことズバズバ聞いてきよってさ～、ストレスたまってしまったわ～」&lt;br /&gt;
とかいうことも言ってました。&lt;br /&gt;
僕にないものを持っている男性の話を聞くと、妬いちゃうもんなんですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
付き合ってる彼女が自分以外の男と喋るのを嫌がる人がいますが、彼女が自分を一番愛してると信じればいいだけの話ではないかと思っていました。&lt;br /&gt;
今になってやっと、そういう人たちの気持ちがわかります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
今日のテストも、そのことばかり考えてて、テストもあっという間に終わったという感じでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
予備校の入口で出会ったときも、&lt;br /&gt;
「もう、びっくりするわぁ～！！！」&lt;br /&gt;
とやけにハイテンションで出てきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
この僕に対してそんな接し方をしなきゃいけないもんなんですか、と思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
今日みたいなことをやらかしたからには、絶交するか、付き合うか、の選択肢しかないのかもしれません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
中途半端に友達として付き合っていくのも無理なんではないでしょうか。&lt;img width=&quot;6&quot; height=&quot;1&quot; src=&quot;https://zkai.com/partioz/images/spacer.gif&quot; /&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>恋愛</dc:subject>

<dc:creator>Dr.Toko</dc:creator>
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<title>中高生時代の恋愛～４７～</title>
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<description>2002年5月6日(月)</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;2002年5月6日(月)&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;p&gt;
この日、僕は初めてＲさんに会いました。&lt;br /&gt;

本当は、それ以前に同じ試合に出たこともあり、彼女はもしかしたら僕のことを知っていたかもしれません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

普段とは違う曜日に振替で泳ぎにいったんです。もし中学受験で成功し、公立の中学に進んでいなかったら、平日に振替で泳ぎにいくということもなかったでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

僕の知らない人ばかりがいる中で、最初に喋ったのは確かＲさんじゃなかったかなと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

この日は特に彼女を意識することはなかったんですが、数週間後、ちょっと不思議な形で彼女を意識し始めることになります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

同じコースに、１つ年下の女の子がいました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

彼女はすごく明るくて、可愛い娘でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

最初はその娘の無邪気な笑顔に惚れたんです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

しかしその頃、僕はその年下の女の子とＲさんの区別がつかなかったんです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

体の大きさも同じぐらいで、キャップの色も同じだったからでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

Ｒさんも、その娘を含む当時小６の子たちと仲良くしていたので、Ｒさんも僕より年下なんだろうなと思っていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

ただ、Ｒさんと例の女の子とでは違うところもありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

Ｒさんにはどことなく落ち着いた感じがありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

年のわりには大人っぽい娘だな、というのが彼女を意識し始めたときの感想です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

思い出してみれば、一目惚れに近かったと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;

こうして、現在にも続く恋が始まりました。&lt;/p&gt;

</content:encoded>


<dc:subject>恋愛</dc:subject>

<dc:creator>Dr.Toko</dc:creator>
<dc:date>2009-05-19T18:14:58+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://m-6a19b3b52727e800-m.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-ae9f.html">
<title>中高生時代の恋愛～４６～</title>
<link>http://m-6a19b3b52727e800-m.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-ae9f.html</link>
<description>最近こういう話題の日記書いてませんでしたね。 平日の朝、一緒の電車に乗り始めてか...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;最近こういう話題の日記書いてませんでしたね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
平日の朝、一緒の電車に乗り始めてから2週間が経ちました。&lt;br /&gt;
初日はマジで緊張しました。&lt;br /&gt;
「この電車にこれからＲさんが乗ってくんの！？」と、彼女に会えることさえ信じられず、会ったら会ったでガチガチになって何も喋れません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
まだ一緒に電車に乗る時間も長いし、いっかと思ってたら、彼女が話しかけてくれて微妙に話が弾みました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
誕生日プレゼントをあげたいと思っていたので、１つの話題として「誕生日いつ？？」ってのも用意してたんですが、結局彼女の方から聞かれました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
そんなこんなでこの日の１時間目はあまり授業に集中できなかったとさ(^_^;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
それからは、一緒に乗るのはＪＲだけで、5分ちょっとしか会えない日が続いたんですが、意外と時間は長いもんで、沈黙のままその時間が過ぎたらどうしようというのは杞憂でした。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;事前に「いつでも一緒に阪急も乗るから遠慮なく言うてね」と言ってたんですが、彼女がそんなことを言ってくる気配もないので、今日は電車が遅れても絶対に遅刻できないとかいう理由をつけて&lt;br /&gt;
「今日は阪急にも乗ろうと思ってるんだけど、いいかな？」&lt;br /&gt;
と聞いてみたところ、&lt;br /&gt;
「いいの？」&lt;br /&gt;
って。。。&lt;br /&gt;
（こっちが聞いてんのに(^_^;）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
で、その日の阪急の中では意外と話が盛り上がりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
話してると、やっぱごく普通の女性だなって思いました。「今日の占い見た？」とか、「制服着てた頃が懐かしいわぁ」とか…。&lt;br /&gt;
高校時代の思い出などを話すときの彼女のあの笑顔はやっぱり素敵です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
ホント、どしたん！？と思ってしまうぐらい、彼女はよく笑ってくれました。&lt;br /&gt;
僕が大して面白いことを言ったわけではないのに、一人で大笑いしてたり、いつもは落ち着いた感じの彼女が、僕が今までに見たことがないかもしれないと思うぐらい楽しそうというか、元気というか、僕の方が元気づけられてしまいましたね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
僕が電車を降りるときに、&lt;br /&gt;
「今日も頑張ってね♪」&lt;br /&gt;
と言ってくれたのが、本当に嬉しかったです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
何だか、うまくいってんだか、そうでないのかよくわからない感じですが、こんな感じで毎日を送ってます。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>恋愛</dc:subject>

<dc:creator>Dr.Toko</dc:creator>
<dc:date>2009-05-19T18:11:09+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://m-6a19b3b52727e800-m.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-64ee.html">
<title>中高生時代の恋愛～４５～</title>
<link>http://m-6a19b3b52727e800-m.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-64ee.html</link>
<description>この前日記でも書いた、４月からＲさんと一緒に電車に乗るっていう話で、時間とか何両...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;この前日記でも書いた、４月からＲさんと一緒に電車に乗るっていう話で、時間とか何両目のどこに乗るかとかは決まりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
ただ、１つ不安な点がありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
僕の学校と、Ｒさんの予備校は同じ方面なんですが、僕はＪＲ１本、Ｒさんは途中で阪急に乗り換えます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
Ｒさんのことはあらかじめ聞いておいて知ってたんですが、僕が阪急に乗らないことを彼女に伝えておいたかどうか分からなかったので、一応念のためにメールしたら、&lt;br /&gt;
「えっ！！知らんかった。」&lt;br /&gt;
と返ってきたので、&lt;br /&gt;
「たまには僕も阪急に乗るよ」&lt;br /&gt;
ってことで、初日は一緒にＪＲを途中で降りることにしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
そりゃ、１通目の返信が来たときは怖かったですよΣ(゜□゜;)喧嘩が始まることも覚悟しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
僕も阪急に乗ろうか？と提案したときは、「申し訳ないよ」と彼女も遠慮気味でしたが、「全然構わないよ」と説得して阪急まで一緒に乗ることにしました。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>恋愛</dc:subject>

<dc:creator>Dr.Toko</dc:creator>
<dc:date>2009-05-19T18:08:17+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://m-6a19b3b52727e800-m.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-cfce.html">
<title>中高生時代の恋愛～４４～</title>
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<description>この前の水曜日は、僕にとってもＲさんにとってもスポーツクラブのプールで泳ぐ最後の...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;この前の水曜日は、僕にとってもＲさんにとってもスポーツクラブのプールで泳ぐ最後の日でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
まだ完成してから1年も経たない新しいプールですが、すごくいろいろな思い出ができました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
最初は彼女に近付くことすらできなかったのに、1人のコーチがたまたま僕を話に入れて下さったおかげで、彼女と接触する機会が生まれました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
メールアドレス交換を持ち掛けたときも、「嬉しい♪」と喜んでくれたのに、僕のミスで3週間も待たせることになってしまったこともありました。にも関わら
ず、彼女は自分から「メール来なかったけど、どうしたの？？」と優しく話しかけてくれて…救われた気持ちになったものです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;この日は、記録会でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
Ｒさんは体力が落ちていると言いながらも、頑張って泳いでました。&lt;br /&gt;
そういや、中学の頃の僕はあの姿に惚れたんだっけ…&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
Ｒさんの50ｍ自由形のタイムが3年前の僕のバタフライのタイムと同じだったのは、またしても不思議なことでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
練習が終わった後、以前は友達と一緒に先に帰ってしまうこともあったんですが、この日は僕のことを待っててくれました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
彼女の方から、体験授業の話だとか、いろいろ喋ってくれたんですが、未だに彼女の浪人が気の毒で、僕はどうしても、言葉に詰まってしまうのでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
「塾に行く前の夕食のために、予備校周辺をうろついてることもあるから、もしかしたら会うかもしれない」&lt;br /&gt;
といったことを僕が言うと、彼女は、&lt;br /&gt;
「じゃ、メールしてみて☆」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
何気ない会話の中にも、彼女の心の温かさが感じられるものです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
「プールに来るのは、今日が最後だね」&lt;br /&gt;
とか言いたかったんですが、先週は僕が自分のペースで喋ってた感じだったので、この日はやめておきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
プールでの思い出話は、来年の今ごろにすることにします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
僕は10年間、あのスポーツクラブにお世話になりました。Ｒさんだけじゃなくて、いろんな人に出会えて、いろんな経験ができました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
ありがとう、と心から言いたい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
物心つく前から16年もの間、泳ぎ続けてきたＲさんにとってはなおさらのことでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
新たに始まる生活に向けて気持ちを切り換えていこうと思います。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>恋愛</dc:subject>

<dc:creator>Dr.Toko</dc:creator>
<dc:date>2009-05-19T18:05:12+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://m-6a19b3b52727e800-m.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-db73.html">
<title>中高生時代の恋愛～４３～</title>
<link>http://m-6a19b3b52727e800-m.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-db73.html</link>
<description>気がつけば、もう３年前のこと。 その日は、Ｒさんが中学生としてスイミングスクール...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;気がつけば、もう３年前のこと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
その日は、Ｒさんが中学生としてスイミングスクールに来る最後の日でした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
そのことを書く前に、その前日、つまり３月２４日の出来事について書きましょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
前にも書いた気がしますが、僕の通っているスイミングスクールでは毎月１回記録会があります。そこで自己ベストが更新できれば、☆１つ。それを１０回や２０回積み上げれば、スイミングキャップがもらえます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
２回泳ぐごとにベストが出るとしても、３０回出すには５年かかります。２０回までは到達しても３０回までは到達できない人もたくさんいます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
今はどうなっているかわかりませんが、このときは、☆３０でキャップをもらっていたのは、たった２人。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
２人とも僕より１つ年上の女子で、１人はこの４か月前に僕と一緒の組で泳いで達成した人です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
この人が２番目に☆３０を達成した人です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
そして、初めて☆３０を達成したのは実は、&lt;br /&gt;
Ｒさん&lt;br /&gt;
なんです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
自称「生粋の文化部人間」とはいいながら、２歳から水泳を始め、小学校１、２年の頃には１番上のクラスに入って、出場した試合では大会新記録を出していたほどです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
確か、このとき（３年前の３月）はもうすぐ☆４０というところでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
話が少しそれましたが、この日（３月２４日）、僕は記録会に参加しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
この時点での僕の☆の数は、２８。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
次の日（２５日）も泳ぐつもりだったので、２日連続でベストが出れば☆３０達成です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
男子では初となるこの記録に挑戦しに行ったわけです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
そして、１日目の２４日、自己記録更新。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
これで、☆２９。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
ついに、☆３０に王手をかけました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ベストが出たら出たで、すぐに次の日に向けて気持ちを切り換えなければなりませんでした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
２５日。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
この日はＲさんも来てました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
Ｒさんは自由形を泳ぎ、僕はバタフライを泳ぐということで、種目は違ったんですが、同じ組を泳ぐことになりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
女子の自由形と男子のバタフライ、どちらが速いかきわどいところです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
僕は勝ちに行きました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
彼女よりはやいタイムなら、自己記録更新も充分可能だったからです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
何とか必死についていこうとはしましたが、やはり遅れました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
０．９秒差です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
自己記録にもあと０．１秒、届きませんでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
中学生対象のクラスはこの日が最後で、初の☆３０達成者である彼女の横で、男子初となる☆３０を達成したかった、という思いはありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
しかし、残念ながら、その記録は達成されませんでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
彼女が高校に入ってからも水泳を続けるのか、わかりませんでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
聞くことも、できませんでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
もう、二度と会えなくなるかもしれない、そんな思いの中、僕の頭の中である曲が流れていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
森山直太朗の『桜』です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
彼女の幸せな高校生活を願いながら、これからの自分の受験生生活に不安を感じてもいました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;
そういえば１年前は、コブクロの『桜』が流れていたっけな。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして今、彼女の中学卒業から３年が経ちました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
３年前のような彼女を見たかったけれど、残念ながらそれは叶いませんでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
でも彼女も、１年後に向けてもう既に歩み始めています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
そして僕も、あることを決断しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
Ｒさんに彼氏がいたという過去の事実を忘れ去りたい&lt;br /&gt;
というひとりよがりな考えがありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
Ｒさんの手を握りしめたい&lt;br /&gt;
Ｒさんを抱きしめたい&lt;br /&gt;
そんな衝動にかられました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
でもやっと、答えを見つけました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
それが何なのか、ここでは敢えて言いません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
ここ数日の僕の日記を読んで、僕が感じたこと、Ｒさんの言葉で僕がどう思ったかなどを考えれば、もしかしたら、おわかりになる方もいらっしゃるかもしれません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
やっと、恋愛面でも１年後に向けて動機づけができました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;
必ず、今考えていることを、実現してみせます。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>恋愛</dc:subject>

<dc:creator>Dr.Toko</dc:creator>
<dc:date>2009-05-19T18:02:49+09:00</dc:date>
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